明日はきっといいことあるさ

思い残すことはありませんか?
もしドアをくぐる準備ができたのであれば、まずはドアの前に立ちましょう。
ドアノブに手をかける瞬間、そこには涙があるかもしれません。
決意と勇気が必要になるでしょう。
しかし、ドアの前の世界も、ドアの向こうの世界も、同じ世界に違いはありません。
ただ、くぐること。
その決心がついたのなら、次へ進みましょう。

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